ロートレック展

自由が丘に満喫した後は、ミッドタウン サントリー美術館へ。平日なのにかなり混み合ってました。
彼の題材は、キャバレーや娼婦、演芸喫茶など、綺麗な風景ではなく、どちらかというと覆われてきたアンダーグラウンドの世界を扱ってたので、ファーストモーメントから目を奪われました。
彼が愛した女性、イヴェットギルベールは溜息がでる様な美しい女優さんですが、彼が描いた絵は、超ブッサイクなおっさん風。(左絵)
なんでやねん!
でも、見たまま美しく描かない、一筋縄ではいかない、ひねくれた性格も、また気に入りました。でも、彼は彼女からアーティストチェンジされたそうです。可愛そうに・・・
娼婦が、お仕事を終えてベッドにぐったりする絵なんて、孤独さや疲れ、悲壮感、何か重苦しいモノが沢山伝わってきました。絵だけで、ここまで五感の感覚を感じれたのは初めて。
ロイ・フェラーというダンサーが大流行したそうですが、その映像が流れてて、どうみてもジタバタするジュディオングで館内で噴出しそうになってしまいました。でも隣では、芸術だよなぁ~と言ってるカップルがいて、またなんでやねん!!!
と胸の中でそっと突っ込みました。
ヒーグ、2日間ありがちょー!
ロートレック展 http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/08vol01lautrec/index.html
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