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2008年10月

呪文

で、シナリオライター3人の方々とそこの学校の生徒1人の計5人で飲むことになって。

その生徒の子は18歳なんですが、よくいえば物凄く天然で。何を聞かれてもハイ。ハイ。と頷くだけで。先生が、料理を取ったりするのは一番年下がやるんだよ~ハイ。といったやり取りがあった矢先、料理がきてもニコニコしてるだけで。まぁ、先生方を前に緊張するのも仕方ないですが。先生らが真面目な話をすると、目の前に出された料理にがっついたりし始めて。

先生らは、シナリオ書く前に人としてどうあるべきかとかを説いてて、シナリオだけでなく、ここまで言ってくれるのは羨ましいなぁっと思った。学生時代、そういう恩師はいなかったからなぁ。

真面目な話をしつつ、富江~の方はクラスに面白い生徒を抱えてるみたいで。何を描いていいか固まらない子がいたのでホラーものをやろうと皆でアイデアを出してストーリーをおおまかに考えて、休み後に細かい設定を話し合おうと決めたらしい。で、休み後その子から何も出てこなくて。あの件進んでる?と聞いたら、この休みの間ずっと呪文を考えてました。でもまだ呪文は決まってません。という答えが返ってきた。

面白い、面白すぎる10代。

結局、終電ギリギリまで飲んでて、、、先生方に御馳走になってしまった。それも悪いので商品券を配ったら誰も受け取ってくれなくて、でもモントリオール賞に選ばれた先生には何かおめでとうという気持ちを受け取って欲しくてQUOカードを渡した。

カードには何かめっちゃ怪しい勧誘らしい広告が入ってて、何これ?と疑われたが、モントリオール先生は快く受け取ってくれた。

A先生の作品 http://yumemani.com/index.html

モントリオール優秀脚本賞 Sさんの作品 http://www.dare-mamo.jp/      

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まつこの結婚

P1000132 で、居酒屋で5時から飲む事になって。5時から飲めるって幸せですよねー

A先生はしゃべり倒してた。めちゃ笑わされると、これは俺のエッセイだと紙を渡され、そこにはシナリオに対する考え方や・自分の生き方が書かれてて、いきなり情をぐっーと掴まれて泣きそうになってしまった。一体この方は何者??

そこにA先生のお友達Sさんがやってきて。見た目は早稲田の大学生風ですが最近モントリオール世界映画祭で最優秀脚本賞を受賞した大先生。ひぇぇえぇ

そこにまたまた新しくFさんがやってきて、メイクアップアーティスト風の身なりでしたが、その方は映画「富江」シリーズの脚本家。

錚々たるメンバーに少々緊張気味でしたので、兎に角飲みまくりました。ビールにチューハイに焼酎にまたビール。10杯位飲んでやっと落ち着きました。

で、そこの居酒屋に不思議な代物があって、名前は正確には忘れましたが「まつこの結婚」かな??

これは、大阪の店舗に、まつこさんという社員がいて、彼女は明るくキャラクターが素敵なので社長が彼女の為に作ったそうです。(記憶がめっちゃ怪しい)では「まつこの離婚」はあるのか?と皆で矢継ぎ早に店員さんに質問してました。

「えーこれは、まつこの結婚といって、今度の新しい看板メニューにする。」「社長、私のは作ってくれないんですか?順序としては私のほうが先に入社してます。」という言い争いがあったのかなぁ?「まつこの出産のレシピ、味見してください」「何なんだ、この味は。左遷」とか・・・めっちゃ想像が膨らみます。

素敵なお店。チェーン展開してるのもうなずけます。

続く 引っ張りすぎ?

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A先生

シナリオスクールのゲスト講師で来たA先生。A先生はめちゃくちゃ物知りだ。話せば話すほど読むべき本が増えて困る。距離が広がり過ぎてくのが嫌だ。そして話すとお腹がよじれる位、面白い。

先生と知り合ったのは、2週間前。きっかけは授業中に一つ生徒の作品をディスカッションするというので私は挙手した。

そしてボロクソとまでは言わないけど厳しく批評された。私はめちゃくちゃ嬉しかった。

普段は絶対しないけど、授業後お茶に誘った。

キビキビとした印象で正直ファーストモーメントは難しそうな人やなぁと思ったけど、生徒皆と先生でカフェに行って話始めると、実は温かいハートの持ち主であると気づいてしまった。

こっちから誘ったのに最後は先生だけがカフェに一人残されるという失礼?な形になってしまった。

そして、日を改めて高田馬場での居酒屋。A先生は 私の目の前にいる。

続く

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